しわとりを行なうためにまずはシワについて知ろう

女の人

自分の脂肪を使う方法

頬を触る人

顔のしわで悩んでいる女性はたくさんいます。年齢を重ねるとほとんどの人が目元や口元のしわを気にするようになるでしょう。また、額や眉間のしわを不快に感じるという人も少なくありません。このように顔やその周りにしわができてしまうと見た目の印象は大きく変わり実際より老けて見えてしまうこともあるのです。そんなしわを取り去るために皮膚科や美容外科、クリニックなどでさまざまなしわとりの治療が行なわれています。有名なしわとり方法といえば、ヒアルロン酸注射ですが、目元の形状記憶でできたしわにはボツリヌス・トキシン注射が有効です。ヒアルロン酸の場合は、肌に弾力やハリを与えて膨らみを与えることでしわを取りのぞくことができるでしょう。また、ボツリヌス・トキシンを注入した場合は筋肉の働きを抑えるので収縮によってできたしわが和らぎます。この2つ以外でしわとりができる注入方法というのが脂肪注入です。この方法ではその名の通り脂肪を肌に注入させ膨らみを出すのです。皮膚科や美容外科のなかには、この脂肪注入のときに自分の体の脂肪を使うことができるというところもあるのです。他の部分から吸引した自分の脂肪をフィルターや遠心分離にかけ不純物を取り除き、脂肪注入するのです。顔に使う場合はかなり濃縮をして、脂肪の粒を滑らかで小さなものにして注入します。自分の脂肪を注入してしわとりに使うので、アレルギーや拒絶反応を起こす心配はありません。ヒアルロン酸注射との違いとして持続性が高いという特徴があり、一度の施術で長持ちさせたいという人におすすめです。しわとりで行われる脂肪注入にもいくつか種類があり、コンデンスリッチフェイスという方法なら純度が高い脂肪を注入することができしこりになるリスクが少なくなります。このコンデンスリッチフェイスは、吸引した脂肪を外気に触れさせないで遠心分離することができ、より老化細胞や血液、麻酔液などといった不純物を綺麗に除去することができるのです。また、ピュアグラフトという脂肪注入方法もあり、これも特注なフィルターを用いることで純度の高い脂肪を使うことができるというものです。どちらの方法も、目尻や額、こめかみやほうれい線などいろいろなしわとりに使うことができる方法です。